KenKenの遊び方
KenKenは、計算力と論理力を鍛えられる楽しく教育的な算数パズルです。始めるために必要なことをまとめました!
KenKenとは?
KenKen(日本語では"賢さ二乗"という意味合い)は、日本の数学教師・宮本哲也氏によって考案された、数字をマスに入れて解くグリッド型パズルです。数独の要素に、基本的な四則演算のルールを組み合わせています。
目標値が付いたケージを示す完成済み4×4のKenKen例
基本ルール
- マスに数字を入れる
各行・各列には1からNまでの数字をそれぞれ1回ずつ入れます(Nは盤面サイズ)。4×4なら1〜4、6×6なら1〜6を使います。
- ケージの条件を満たす
盤面は枠で囲まれたグループ("ケージ")に分かれています。各ケージには目標の数字と演算記号が書かれており、そのケージ内の数字を演算すると目標値になります。
- 行・列で重複しない
数独と同様、同じ行や列に同じ数字は入れられません。ケージが同じ行や列にまたがる場合でも同様です。
演算の種類
+
足し算
ケージ内の合計が目標値になる
6+ → 2 + 4 = 6−
引き算
大きい数−小さい数が目標値になる(2マスのみ)
2− → 4 - 2 = 2×
掛け算
ケージ内の積が目標値になる
12× → 3 × 4 = 12÷
割り算
大きい数÷小さい数が目標値になる(2マスのみ)
2÷ → 4 ÷ 2 = 2初心者向けのコツ
- 1マスのケージから始めましょう。答えがそのまま分かります!
- 次に候補が少ないケージを探しましょう(例:4×4の1÷ケージは[1,1]または[2,2]または[4,4])
- メモ(候補)を使って各マスの可能性を整理しましょう
- 行と列をこまめに確認して、入らない数字を消していきましょう
さっそく遊んでみますか?
学んだことを試してみましょう。練習モードで始めるか、レッスンで体系的に学べます。